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弥生会計を格安で購入する方法

2019-05-28

東京都目黒区の税理士 海老名洋明です。

新年度、新元号を迎え、法人・個人を問わず夢を抱いて開業した方(または開業を決意した方)が多くいらっしゃることでしょう。

会計ソフトについて、経理の経験がある、かつて使用したことがある、シェアが高いといった理由で、弥生会計を選択して購入される方が多いかと思います。

直接お金にならない(売上に直結しない)会計ソフトにあまりお金をかけたくないのが本音ではないのでしょうか。

そこで、弥生会計を格安で購入する方法を調べてみました。

 

どこで買っても価格はほとんど同じ

  • インストール型がいい
  • ひとり事業主(法人、個人問わず)

なら、「弥生会計19スタンダード」新元号や消費税法改正に対応)で十分です。

2019年5月28日現在の価格を調べたところ、こんな感じでした。

購入元  価格(税込)
Amazon 39,308円
価格.com 39,298円
ヤマダウェブコム 39,669円
ヨドバシドットコム 45,140円(-5,869ポイント=39,271円)

価格.comの推移をみると34,000円を切っていた時期もあったようですが、基本的にどこで購入しても大差ないようです。

Amazonは製造元の「弥生株式会社」が出品していますから、劇的に安くはならないでしょうね。

家電量販店では、山積みになって陳列していますが、格安で購入できても基本的にポイントと抱き合わせの形になります。

 

「弥生PAP会員」経由の購入がお得

「弥生PAP会員」とは

「PAP」とは、「プロフェッショナル・アドバイザー・プログラム」の略らしいですが、だからと言って特別な知識や技術があるわけではありません。

PAPの正式名称に関心を持つ会計事務所はほどんどないでしょう。

主にライセンスの関係から、会計事務所が年会費を支払って加入するもので、税理士会のような強制加入ではなく、あくまで任意で加入するものです。

弥生会計を利用している会計事務所は大変多いですが、弥生会計を使用する会計事務所のすべてがPAP会員というわけではありません。

 

弥生PAP会員経由の購入で大幅に安価で購入可能

弥生PAP会員が弥生へお客様を紹介する形で、お客様が弥生製品を購入することで、おおむね市価よりも2-3割程度格安で購入できます。

期間限定ですが、オンラインの場合は、最大14か月分の利用料が無料になることもあります。

以前からオンラインを利用していた個人が法人成りしたときはメリットが大きいかと思います。

 

会計事務所と顧問契約締結のお願い

会計ソフトを格安でご紹介する代わりと言っては何ですが、PAP会員経由で弥生会計を購入した場合は会計事務所と顧問契約を締結した上で、適宜会計帳簿を確認するのがベターと考えます。

確かに弥生会計はトップシェアではありますが、会計ソフトは簿記に詳しくない方がサクサク利用できるほど簡単なものではありません。

開業1年目は特に、

  • 初期設定
  • 預金口座やクレジットカードの同期設定
  • 売上の計上方法
  • レシート、領収書の入力方法
  • 税務関係の届出書の提出

など、検討すべき事項がたくさんございます。

経理経験者でない限りは会計事務所のアドバイスなしで独力で正確な会計帳簿を作成するのは困難であると考えます。

 

デメリットがひとつだけ

会計事務所からの紹介メールを受信→リンク先から申込み、といったネット上でのいくつかやり取りがありますが、少々手間がかかります。

業者の都合が前面に出た記入事項が多く、時代遅れで、カスタマーサービスの観点では弥生会計は、税理士からの評判は芳しくありません。

不明点があったら弥生のカスタマーに連絡するわけですが、役所以上に対応が硬直的で融通が利きません。簡単な照会だけでも、たらい回しの上、20分かかるなんてことも。

最初の申し込みだけですからそこは耐えるしかありません。

 

えびな税理士事務所も「弥生PAP」会員

えびな税理士事務所は、弥生PAP会員です。

弥生製品の利用をご希望でしたら会計(インストール型、クラウド型)のほか、給与、Misocaなどを優待価格で購入できます。

ですが、えびな税理士事務所は弥生の回し者でなく、弥生会計のすべての機能を使いこなすことを目指していません。

便利で必要なところだけを使って、場合によってはExcel等も活用して、弥生製品と適度に付き合う、というスタンスです。

初めから弥生ありきのご提案ではなく、お客様の状況に合わせたご提案を致します。

「開業したが税務関係の届出をしていない」「会計ソフトを購入しないでできる方法はないか」といった相談も承ります。

法人設立後は税務関係の届出もお忘れなく

2019-05-24

東京都目黒区の税理士海老名洋明です。

当事務所では個人事業主から法人成りのご相談、また法人を設立されてからの税務関係のご相談が多くあります。

法人設立にあたっては法務局へ登記の申請をするわけですが、

  • 司法書士の先生に依頼する方法
  • 法人設立機能(freee、マネーフォワード、Bizerなど)で自力で設立する方法

の大きく2通りの方法があります。(独力でWordで作成する方はまずいないでしょう)

税務の観点からそれぞれにメリットと落とし穴があると感じるところをまとめました。

 

司法書士の先生に依頼するメリット

定款を利害関係者に提出する際、司法書士の先生が関与して登記した書類を提示した方が安心感があるでしょう。

特に税理士と提携している司法書士の先生ならこんな点に配慮してくれることに期待できます。

 

○設立日を2日以降にしてくれる

法人都民税均等割は、最低70,000円かかるとよく言われますが、これは12か月分の金額です。

原則として1月未満は切捨てとなりますので、設立日を2日以降とするのが基本です。

3月決算の法人を4月に設立する場合、設立初年度を4月2日(もしくそれ以降の日)から3月31日にするのです。

設立1年目の法人都民税均等割を11か月分の64,100円にすることができます。

でも、法人設立機能では、この点に気付くのは簡単ではありません。

 

○定時株主総会を決算日後3か月に開催する旨を記載してくれる

税務申告の期限は原則2か月以内ですが、定款に定時株主総会を事業年度終了日から3か月以内と記載することで、1か月の申告期限の延長の特例を申請することができます。

合同会社の場合は、株式会社でいう定時株主総会を開催することは法定されていません。

しかし、定款で、計算書類の承認を事業年度終了日から3か月以内に承認を求める旨を定めることで、申告期限の延長の特例を申請することができます。

このような条文を適切な形で定款に反映できることが、司法書士の先生に依頼するメリットです。

でも、法人設立機能では、ここまで気を利かせたことはしてくれません。

 

!(落とし穴)税務関係の届出を失念しやすい

司法書士の先生のもと登記までスムーズに終えたホッとしたのもつかの間、税務署や都税事務所・各市町村への税務関係の届出は自分でしなければなりません。

青色申告承認申請を忘れた結果初年度と2年目が白色申告という税務上とてもデメリットが多い結果となることがあります。

確定申告の際に慌てて税理士へ依頼するものの、1年目はもう手遅れです。

司法書士の先生に、税務関係の届出を聞いているなり(税理士ではないので参考程度に)、税理士を紹介してもらうなりしましょう。

 

法人設立機能を使うメリット

簡単で、司法書士の先生に依頼することに比べて費用が掛かりません。合同会社ならなおさらです。

さらに、税務関係の届出まで自動でできてしまいます。

その点、司法書士の先生は税理士ではありませんから、法人設立後の税務届出までは目が行き届かないことが多いようです。

 

!(落とし穴)freee法人設立は楽だけど課金に注意

確かにあっという間に書類ができてしまい、行政書士に電子印鑑を捺印してもらったらあとは法務局へ提出するだけで楽ではあります。

でも、履歴事項全部証明書を見ると分かるように、決算公告の方法が電子公告で、アドレスに「freee」と書いているのですよね。

これは、法人設立機能を使用したのちも、電子公告機能を利用し続けることを意味します。

忘れたころに利用料年額1,000円がカードから引き落とされていてびっくり、というお客様が何人かおりました。

オンラインのサービスを利用すると思わぬところで課金されることとがありますので、内容を十分にご確認ください。

 

えびな税理士事務所は司法書士と提携しております

法人を設立する際は、手間がかからないのと(印紙を購入しに郵便局へ行くことも、法務局へ行くこともありません)と、細かい点で配慮が届くいうメリットから司法書士の先生に依頼することをおすすめしております。

えびな税理士事務所では、東京都目黒区下目黒(目黒雅叙園、目黒川、目黒不動尊、大鳥神社近く)の事務所から徒歩数分の若手の司法書士と提携しております。

法人設立を検討されている方はお気軽にお問い合わせください。

Excelのピボットテーブルを使って簡単に損益を把握する方法

2019-05-17

東京都目黒区の税理士 海老名洋明です。

最近、「楽」「簡単」という評判だったクラウド会計ソフトは相次ぐ値上げで、割安感がなくなっています。(2年分で弥生会計などインストール型ソフトの購入代金を超えてしまいます)

確定申告では帳簿を作らなければならないことはわかっているけど、

  • 「どの会計ソフトを買っていいのかわからない」
  • 「簿記がわからない」

という方が多いと思います。特に、確定申告をしたことがない開業初年度の方にとっては頭が痛いことでしょう。

そんな方については、Excelを使って簡単に月次の損益を把握する方法があります。

税理士の協力のもとで、お客様側で会計ソフト(弥生会計で2-3万円から、クラウド型で年2-3万円)を購入する必要がないのが最大のメリットです。

えびな税理士事務所では、ある程度のITスキルをお持ちの方については、使い慣れたソフトを活用した運用をご提案できます。

お客様の事情に沿った運用のコツ(やるべきこと、してはいけないこと、確定申告で準備しておくべきこと)などを正直ベースでお話し、一刻も早く確定申告が終わるようサポートします。

お気軽にお問い合わせください。

 

こんな方におすすめ

  • 白色申告の方、青色申告の10万円控除の方

青色申告決算書の貸借対照表に預金口座の残高を記載しない方、例えば白色申告の方や不動産所得で事業的規模以外の方が想定されます。

  • 65万円控除でも預金口座が私用の入出金ばかりのとき

青色申告で不動産所得、事業所得があるものの預金口座が私用の入出金ばかりのときは、貸借対照表の普通預金残高を記載しないことも想定されます。

  • 取引が単純

売上先が少ない、費用はレシート、請求書のみで固定資産の減価償却がない場合は有効です。

 

データを入力しましょう

Excelを開いてB列から横に「日付」、「勘定科目」、「金額」、「内容」と書きます。

その後は、請求書、領収書1枚ごとに以下の項目を記入します。

空き列を作らないよう続けて記入しましょう。

B列 日付

売上を請求した日や、支払った日を記入します。

古い日から記入しなければならないことはなく、順序は気にしなくても大丈夫です。

 

C列 勘定科目

「売上高」「旅費交通費」など、一字一句同じに記入します。

 

D列 金額

売上は「+」で、支出は「-」で記入します。

 

E列 内容

相手先と内容はとても重要です。必ず記入しましょう。

確定申告で必要な帳簿の記載事項ですので空白は避けましょう。

 

テータをテーブル化

記入が終わったら、「Ctrl+T」より、OKを押しましょう。

行と列が色に付きます。この色がついた部分が、ピボットテーブルにより集計されます。

後でデータを追加するときは一番下に続けて入力することで、行に色が付き、ピボットテーブルに反映されます。

 

ピボットテーブルの作成

OKを押したら、別のシートにこんな画面が表示されます。

これだけではまだ集計されていませんね。そこで、右側の項目にチェックすることで月別の損益を把握することができます。

クリックする順番によって、形の違う表が出来上がりますが、

(右上)列→「月」

(左下)行→「勘定科目」

(右下)値→「金額」

となるように項目をドラッグすると、月次の損益が分かるようになります。

「総計」が売上から必要経費を引いた利益になります。

売上が中途半端な位置にありますね。この場合は、「売上」の行ラベルをドラッグすることで上に移すことができます。

データを追加した場合は、表の上で右クリック→「更新」をクリックしてください。

 

もっと便利にする加工も可能

今回は、説明を簡単にするため入力項目を絞っていますが、次の列を追加することでもっと楽にすることができます。

日付

月と日をそれぞれ別の列に記入して、さらに別の列でDate関数により年月日を自動で表示させることができます。

ショートカットキーの「Ctrl+Enter」により複数の行にまとめて月を入力することができますので、入力の手数を減らすことができます。

 

金額

今回の記事では、売上以外の科目の金額をマイナスで手入力していますが、別の列でif関数を使って売上以外の勘定科目の金額について「×-1」とする数式を組むと金額欄で「-」を入力する手間が省けます。

また、「Ctrl+Shift+1」(またはホーム→数値→「,」)を押して、3桁ごとに「,」を入れることができます。

 

(応用)相手先別の売上

別の列で売上の相手先を記入することで、相手先別の売上の金額を把握することができます。

 

確定申告の際の注意点

今回紹介したピボットテーブルの活用によりおおよその利益の金額が分かりますので、納税額を予測するに役立ちます。

でも、それだけでは確定申告まで完結することはできません。

「総勘定元帳」の作成

勘定科目ごとにどんな取引があったのかをまとめなければなりません。

「複式簿記」による帳簿の作成が基礎となりますが、今回のご紹介では「単式簿記」を基礎としていますので、「総勘定元帳」の作成まで対応していません。

最終的には、税理士事務所で弥生会計などを使ってお客様が作成したデータをインポートして総勘定元帳を作成する流れになると思われます。

 

普通預金の増減

法人については必ず、普通預金の増減を通帳のとおり1行ごとに帳簿に記録して、帳簿上実際の残高に合わせなければなりません。

ネットバンクからcsvでデータを取得するなりして、別途帳簿を作成しなければなりません。

 

「貸倒引当金繰入」等の計上など節税策の検討

年末の売掛金残高については、一定金額が貸倒引当金繰入として利益を減らすことができます。

別途申告ソフトを使うなりしなければ正しい金額を求めて申告書に反映させるのは難しいでしょう。

また、この方法は現金の入出金ベースを意識していますので、12月請求の1月払いの費用について費用計上が漏れてしまう可能性があります。

 

消費税の計算

税理士なら「内容」欄から消費税の計算対象を把握できますが、お客様側で把握するのは困難です。

消費税の納税義務がある方は、今回紹介した方法を使うか否かを問わず、税理士へ依頼することをおすすめします。

 

完璧ではないけれでも十分にメリットあり

税理士へレシート、領収書を丸投げした結果、申告する3月になるまで1年の利益や納税額が全く分からない、いわばビックリ箱のようなことが起こりづらくなります。

また、データを提供することで、税理士への申告報酬の支払い(量にもよりますが、レシート丸投げの場合、月1万円+申告報酬の10万円からが相場です)を少しでも安く抑えることができます。

個人事業主で、1年分の売上、費用を①日付、②金額、③勘定科目、④摘要(相手先と内容)を記載したExcelを提出していただけるのでしたら、多くの税理士は申告報酬を10万円以下で引き受けてくれると思います。

 

個人・法人事業主様が開業間もない税理士に依頼するメリット

2019-03-13

東京都目黒区の税理士 海老名洋明です。

私は、ひとり事業主が大好きです(法人、個人問わず)。

税理士業界では、月次報酬や年末年始の諸手続きの報酬を頂戴しやすく利益になるといった理由から法人の顧問を好む傾向がありますが、私は個人事業主のお客様が大好きです。

当事務所では、お陰様で目黒区ばかりでなく、品川区から埼京線、湘南新宿ライン沿線のお客様(個人、法人問わず)とご縁に恵まれております。

これから、法人においては3月決算法人の確定申告が迫ってきます。開業間もない法人事業主の皆様に、このような観点から税理士を選んでほしい、との思いからこの記事をアップします。

目黒区、品川区・港区、山手線・湘南新宿ライン・埼京線・東急目黒線周辺の開業間もない法人事業主の皆さまのお問い合わせを心よりお待ちしております。

 

境遇が似ている

私は、「これからはひとりでやっていこう」「私ならできる」「私ならこうする」といった思い、熱意をとてもよく理解できます。

これは、会計事務所の雇われ税理士、職員には絶対に理解できない感覚です。
はたから見たら、会社からお給料をもらい続けた方が安定しているのかもしれません。

開業間もないころは、資金繰りが厳しく(=預金通帳の残高がどんどん減っていく)、これからどうしよう、どうなるのだろうと悩んだものです。

毎日、通帳や会計帳簿の月次推移表を見て、今月は入金が少ないな、と嘆く経験を私もしました(今もですが)。

この苦悩を私は理解できます。

3月決算の開業1年目、2年目の若葉マークの法人事業主の皆さまのお問い合わせをお待ちしております。

 

仕事について、互いに色々教えあえる

税理士は先生商売といわれますが、お客様の商売についてはずぶの素人です。

プロから見たらふざけた素人目線の素朴な疑問に対して、正直に、丁寧に答えていただけるお客様に対しては、税務のプロである税理士として、価格抜きでお客様の素人目線の質問にも全力でお答えしたいと自然に思います。

そのあたり、理屈を抜きとした感情ある人と人とのお付き合いというものを感じます。

(感情はあるにせよ)サラリーマンや会計事務所の雇われ税理士や無資格職員には分からない感覚だと思います。

 

税理士に依頼する際のポイント

法人の決算は独力ではできません。独りでやろうとすると失敗します。手書きでは申告書を作るのは困難です。

法人の決算は、未経験者にとっては東京都内から埼玉・千葉・埼玉へこれから歩いて行ってくださいと言われているようなものです(=できそうでできない)。

そういうときは少々のお金を払って素直に税理士(≠会計事務所の職員)に任せましょう。

私も、最近照明器具を独力で取り換えようとしましたが、配線の構造が分からなくて作業開始10分で諦めて電気屋に頼みました。

簡単と思っていたら、2人がかりで2時間頭を使って解決して帰りましたが、出費は惜しくありませんでした。

ダメと感じたら、自分の手に負えないとわかったら、すぐに専門家に任せる、といった経営感覚は必要です。

 

帳簿をまとめるは後回し、まずは会いましょう

「所得税の申告と同じ感覚で、法人も独力で申告できると思ったけどできそうもない」「帳簿だけは自分で作って、申告だけは税理士へ依頼しよう」という方、そう思ったらまずは税理士に会いましょう。

現在地を正直に税理士に伝えることで、何かしら有用な情報が手に入るはずです。

毎月行く髪の毛のカットでは、スタイリストは見た目もさることながら、重さとか、1か月後の見栄えとか色々考えて手を動かしています。

うっとうしい、何でこんなことを聞くの?という税理士ほど、お客様のことを考えています。

良心的な税理士なら、直近の税額を抑えるだけでなく、将来の税額についても考えているはずですよ。

 

同じ境遇の税理士の方が親身

開業間もないのでしたら、同じ境遇の税理士の方が親身に対応してくれるはずです。

年齢、開業年数、出身地、出身校、ご近所、何でもいいです。共通項があるとコミュニケーションが取りやすいですね。

当事務所でも、東北出身(税理士海老名も20代を仙台で過ごしました)、30代の若手の方、徒歩数分、といった何かしらの共通項あるお客様と、お陰様で友好な関係を築いております。

直感として、私の年代ですと青春時代に不況で辛い思いをしたという経験をお持ちのお客様とは、当事務所と相性がいいと感じます。

ブログではっきりとした物言いで厳しいこと申し上げておりますが(それでもビジネスパーソンとして当然の内容と考えます)、それでもお問い合わせを頂戴したお客様に対しては全力で対応しています。

真面目な方、理屈で物事を考える方、独立心のある方とは、税理士 海老名と好相性です。

 

事業の内容に興味を持つ

税理士 海老名は税金の話の前に、事業の内容、事業に対する素人目線での質問、何がやりがいか、苦労は何かを必ず聞きます。

私も、お客様のホームページ等を全ページを拝見し、熱意、理念を理解します(決して興味本位ではありません)。

お客様がどのような人生観なのかを知りたいのです。

私も会計事務所勤務経験がありますが、新規のお客様の担当となることに対しては、給与はそのままに仕事量が増えるのではと身構えたものです。

ひとりで開業した税理士はそんなことはありません。信用できるお客様である限り、お客様がどのような人となりなのかを理解し、どうしたらお客様のためになるのかを全力で考えます。

個人事業主の方に対しては、所得税のみならず、住民税、社会保険料を含めた納付額のご提示、節税のアドバイスをします。

法人のお客様に対しては、前期比較、ファイリングの方法、Excelと活用した簡単な会計処理の方法、といった情報を惜しみなく提供します。

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